691件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

プラスチックごみによる海洋汚染等環境問題がクローズアップされる中、2022年4月、プラスチック資源循環促進法が施行されるなど、削減リサイクル促進が喫緊の課題となっています。  プラスチックごみは様々でありますが、今般、身近なペットボトルのリサイクル問題について質問させていただきます。  

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

また、海の保全といたしまして、マイクロプラスチック問題を取り上げ、人々の生活産業活動から河川等を通して流れ込む、いわゆるプラごみ削減や、森・川・里・海のつながりといたしまして、陸の豊かさを守ることの重要性につきましても併せて周知をし、一人一人の行動が重要になることを理解していただいているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                       │   │ │    │落水清弘 │新型コロナ騒動から見えてきた、市民の『命と健 │   │ │    │     │康』を守る新しい政策について         │172│ │    │     │ 水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、に│   │ │    │     │ ついて                   │172│ │    │     │ マイクロプラスチックナノプラスチック

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、分別の誤りによる不適正排出が約19%あり、このほとんどは、プラスチック製容器包装や紙など、正しく分別することによって資源化が可能なものです。このことから、家庭ごみ減量は、いかに食品ロスを減らし、紙やプラスチック製包装容器などの分別を強化していくということで方向性は非常に明確だと考えます。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

四つ目は、ごみ減量、本年4月1日施行のプラスチック資源循環法への対応をはじめとしたリサイクル品目の拡大についてであります。  現在、本市では容器包装プラスチック可燃ごみとして扱われていますが、自治体は家庭から排出されるプラスチック使用製品分別収集・再商品化に努めることとされていますことから、将来は分別回収をせざるを得なくなります。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

本市企業誘致方向性については、エコタウン企業群をはじめ、近年、立地いただいた工場設備をリユース販売する株式会社アスカインデックスや生分解性プラスチック原料を製造する株式会社アミカテラ株式会社バイオマスレジン熊本のように、市がこれまで築き上げた環境モデル都市、そしてSDGs未来都市の名にふさわしい企業をはじめ、様々な業態の企業を誘致してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

新型コロナ騒動から見えてきた、市民の『命と健康』を守る新し    い政策について………………………………………………………………(172)     水の安全こそが、市民の『命と健康』を守る、について……………(172)   大西市長答弁……………………………………………………………………(172)   落水清弘議員質問………………………………………………………………(173)     マイクロプラスチックナノプラスチック

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

マイクロプラスチックによる海洋汚染は、地球規模課題となっております。  この課題を解決する事業を展開する市内事業者と、昨年12月、新たに「環境に配慮した工場等の立地に関する協定」を締結しました。  この事業者は、新規事業として、環境負荷の少ないプラスチック代替素材の製造を本市において実施し、この素材を活用した生ごみ袋実証試験の実施を予定しており、今後の本格稼働に大きな期待をしております。  

荒尾市議会 2021-09-17 2021-09-17 令和3年第4回定例会(4日目) 本文

このような中、多様な物品に使用されているプラスチックに関し、市町村による分別収集及び事業者による製品の設計からプラスチック廃棄物処理まで、あらゆる主体におけるプラスチック資源循環等取組を促進するために、プラスチックに係る資源循環促進等に関する法律が本年3月に閣議決定され、令和4年に施行されます。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

プラスチック資源循環でございます。  実績でございますけれども、レジ袋代替といたしまして、本市指定収集袋利用を促進する取組といたしまして、コンビニエンスストアで実証実験を行うことといたしました。また、スポーツイベント等におけるプラスチックごみ削減及びバイオプラスチック利用促進を促しますために、NGOやプロスポーツチームと今後の連携を協議いたしました。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

その中では、近年の新たな課題でありますプラスチックごみ対策食品ロス対策を新たな施策として追加してございます。  このような施策達成度を図りますため、左下にございますごみ排出量リサイクル率あるいは温室効果ガス排出量など、成果指標目標値を設定しているところでございます。  続きまして、右側に記載してございます第3編生活排水処理基本計画を御説明いたします。